ドメイン名を決めたぞ!でもどこで取得できるの?ブログやホームページを作成する際、ドメイン名について悩む人も多いこの問題。失敗しないためにドメインの決め方や取得方法についてご紹介します。
以下のような人におすすめです。
・ドメインは必要なの?
・ドメインって何?
・どんなドメインにするか悩んでいる
ドメイン名選びは、ブランドやビジネスを確立する際、最も重要な過程の 1 つと言えます。SNS(ソーシャルネットワーク)であなたのホームページやブログを見つけた読者や、URLを教えた人などが、一番始めに目にするものです。

ドメインは、家の表札、住所のようなもの
ドメインは表札。つまりブログやホームページ(サイト)の入り口になるので、分かりやすく、覚えやすいものにすることが重要です。
よって今回は、ドメイン名を決めるポイントやドメインを決める際に注意したいことをいくつかご紹介しますので、登録してお金を払ったけど・・・失敗した!!ということを事前に防ぐことができます。
まずは慌てず、注意事項をチェックしてまいりましょう。
ドメインとは何?
ドメインとは、簡単にいうと「インターネットの表札」や「インターネットの住所」です。サイトを開くと「http」や「https」から始まるURLが表示されます。
ドメインは誰でも取得できる?
はい。ドメインは誰でも取得できます。ドメイン管理会社がたくさん存在しますので、自分に合った管理会社を選ぶとよいでしょう。
それからドメイン名取得は早い者勝ちです!もう既に誰かが持っているドメイン名を取ることも使うこともできません。世界に1つだけの、あなただけのドメインとなるのですから安易に決めるというのはもったいないのです。
ドメイン名は後から変更することはできません!よく考えてから取得しましょう。
共有ドメインと独自ドメインとは?
少し深堀しますが、ドメインには「共有ドメイン」と「独自ドメイン」の2種類があります。
家で例えるなら、共有ドメインは「アパートやマンション」、独自ドメインは「戸建」という感じです。
それぞれのドメインのメリット・デメリットを特徴をチェックして選ぶようにしましょう。
共有ドメイン特徴
よくある無料ブログサービスやレンタルサーバーの利用者が共有で利用するドメインのことです。
アメブロやFC2、などそういったブログをイメージするとわかりやすいわね!
サービスの運営会社が所有するドメインで、契約すると誰でも利用することができます。
メリット
- 無料で使える
- サーバーの契約や面倒なDNS設定等しなくてすむ
デメリット
- ドメイン名を自分で選べない
- ブログやサーバーを変えるとURLが変わってしまう
- 不要な広告が表示されることがある
- 自分の管理下ではないため共有ドメインのサービス提供がなくなる可能性が十分ある
無料で使える点は魅力ですが、デメリットが多く、少し不安があります。
無料ブログに掲載されてる自動広告は、管理会社の儲けになってるんだから、もし自分のブログが人気になっても管理会社も儲け・・・もったいないじゃないか!!
独自ドメイン特徴
独自ドメインは、ドメイン取得サービスを利用して有料で取得しますので、自分の管理下にあるため共有ドメインに比べ安心感があります。
- オリジナルドメインは信頼性が断然ある
- サイト訪問者に覚えてもらいやすい
- ドメイン自分で所有している理由から、サーバーの引っ越しがあってもそのまま同じドメインを使用できる
- 検索結果の上位に表示されやすい(検索エンジン(SEOに良い効果)に評価される)
デメリット
- 維持費が掛かる
- サーバー設定に少し手間がかかる(※慣れればOK)
費用が掛かる分、責任感も上がるしね。
だって気になる会社が共有ドメインだったら・・・この会社大丈夫かしらって思うわよね。
独自ドメイン取得の費用
独自ドメインにかかる費用は、年間1,000~2,500円程度です。スマホ代で月々1万円前後使っている時代ですから、この費用は将来投資に繋がるので問題ないはず。
ただ、ドメインの種類によって1円、10円という激安ドメインもあります。
激安ドメインの注意点は、ドメイン取得費用が安くても年間更新費用が高くなるということ。よく確認しよう。
失敗しないドメイン名の決め方

では、独自ドメイン選びで失敗しないために、おさえておきたいポイントをみていきましょう。
サイト内容はどんなものなのか
ドメイン名は、ジャンル、サイト(ブログ)名など印象力のある、覚えやすいものがおすすめです。加えてキーワードを含めるとより効果的です。
- サイトやブログ名をドメイン名にする
- テーマをドメイン名にする(例:一人旅がテーマなら・・・「hitoritabi.〇〇」など)
サイトのイメージがつきやすくなり、そのサイトやブログが気になる人が再訪問してくれるきっかけにもなるのです。
ドメイン名の付け方注意点
1.長すぎていないか
ドメイン名は63文以下の半角英数字と半角ハイフンが利用できるとはいえ、長すぎると自分もサイト編集する際に面倒ですし、興味を持ったユーザーも「このサイト大丈夫か?」と疑う可能性もあります。長すぎず、短くわかりやすいドメインを考えましょう。
2.良くわからない文字で構成している
数字や英字を適当に並べただけのドメイン名だと、怪しいサイトか?疑います。ちょっと見た目がカッコイイから、という理由だけなど意味がないドメインを作るのではなく、サイト名や英単語など、サイト情報、テーマと関連するドメイン名が大切です。
3.スペルがわかりやすいもの
見て間違いやすい文字や、打ち間違えやすい文字はぜひ気をつけましょう。例えば「rとl」「1とl」「oと0」「cとk」などです。場合によってはドメイン名をを口頭で伝えたり、手書きで伝える可能性もあることも。
ローマ字表記と英単語、どっちがいい?
「ローマ字」か「英単語にする」かも、気になるところです。文字数やわかりやすさで判断。
例えば、肥満という単語は英単語にすると「obesity」。日本では聞かない言葉のためパッと、イメージできない英単語もあります。そういった時は「himan」のようにローマ字表記もアイディアの1つとしておすすめです。
4. 商標権に注意
ドメイン名は早い者勝ちとはいえど、何でも好き勝手に取得しても良いという意味ではありません。すでに存在するブランド名や商標名などをドメイン名に含めないようにしましょう。
今話題のEV社「テスラ」や不動の高級車「ベンツ」、女性に人気の「ティファニー」「グッチ」という名前は使えません。
商標権の侵害にあたり、裁判沙汰になる可能性も否定できませんのでご注意ください。
5.ハイフンを効果的に使う
ドメイン名が長く読みずらい時は、ハイフンを上手に工夫をしてドメインを考えることもできます。
「.com」や「.jp」「.co.jp」どれを選ぶのがいい?
「.com」や「.jp」の部分をトップレベルドメインと呼びます。
このトップレベルドメインは、特別な制限があるドメインでなければ、自由に選ぶことができます。
選ぶポイント
- サービス、商品、ブランドサイトおすすめドメイン(.com、.jp)
- コーポレートサイト、企業サイトおすすめドメイン(co.jp)
- 個人ブログ、アフィリエイトおすすめドメイン(.com、.jp、.net)
- イベント開催、コミュニティおすすめドメイン(.com、.info、.net)
考え方として、お値段は少し他のドメインに比べるとやや高めですが信頼性を重視するなら「.jp」、迷ったら人気(王道)の「.com」等から選ぶと良いでしょう。
重要なのは、ドメイン名+高品質なサイト情報です!気合を入れて考えていきましょうね!
ドメイン名検索しよう!
ドメイン名を考えたら、ドメインの空き状況を検索するサービスを利用して、そのドメイン名が使える(取得できる)かどうかを確認してみましょう。
エックスサーバーでは、以下のページから確認できます。
もしほしいドメインがない場合は、トップレベルドメインを変えて再度検索してみましょう。「com」が取得できなくても「.net」なら空いていることもあります。
ドメイン管理会社リスト
それから・・・
WordPressクイックスタート機能を利用すれば、エックスドメインでのドメイン取得から、エックスサーバーでの設定までを自動でやってくれます!
㋹エックスサーバー登録方法
(初心者も安心・確実・簡単に10分で設定できる方法ができました!)
まとめとして
ドメイン名を決めるポイントは、「覚えてもらいやすいこと」、「ジャンルやテーマ」「シンプルに」の3つです。自分のサイトやブログを編集する際、何百回もアクセスするものです。なんといっても、一度取得すると変更はできません。取得する前によく考えましょう。